FXインジケーターがいらない3つの理由”描画ツールが最強?”

2023年2月4日

FXのインジケーターは多くのトレーダーが使用しており、FXだけでなく株式投資や仮想通貨でも用いられます。

ところが、一部のトレーダーの中で「インジケーターはいらない」「インジケーターがないほうが勝てる」という噂がまことしやかに囁かれています。

そこで今回は、

  • FXのインジケーターはいらないという噂に対する回答
  • インジケーターと描画ツールについて
  • インジケーターの注意点や負けトレーダーの特徴

などについて詳しくご紹介していきます。FX初心者やなかなか勝てていないトレーダーさんはぜひ参考にしてみてください。

この記事の信頼性
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  • 現役FXトレーダー5年目
  • 平均勝率:65%~75%、PF:1.5~1.9
  • 手法:ADXと移動平均線のトレンド順張り
  • 24歳引きこもりニートトレーダー

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FXにインジケーターはいらないといわれる理由3選

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まず、FXのインジケーターはいらないという問いに対しての僕の答えですが

どっちでもいいです。

元来インジケーターというものは相場分析をしやすくするために開発されたものです。有名な投資家や有志によって現在も日々開発が行われており、数多くローンチしています。

インジケーターの本質は、導入することで「自分の取引の質が上がるかどうか」であくまで補助にすぎません。 

僕はインジケーターバリバリ使いますが、相場経験が長いトレーダーはインジケーター使わない方が多い印象です。

これらのことを踏まえた上で、どうしてFXのインジケーターはいらないといわれるのか確認しましょう。

FXのインジケーターが判断を鈍らせるから

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FXをしていてエントリーの判断が明確にできず、乗り遅れてしまったりエントリーできなかったという経験がある方は、インジケーターが起因していることが多いです。

特に、インジケーターをいくつも入れてしまっている方や手法が確立していない方はエントリーだけでなく損切などの判断が鈍りがちです。

エントリーなどのサポートとして入れているのに意味のない使い方をしている可能性が高いです。

また、インジケーターをエントリーの根拠として使うのは良いですが、インジケーターのみに依存するような取引戦略を立てていると応用力が鍛えられません。

ローソク足の値動きやファンダメンタルズ分析の要素を絡めて勉強しなおしてみると良いでしょう。

インジケーターの沼にハマるから

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FXのインジケーターは種類が多くて、インジケーターごとの手法が紹介されていたりと可能性が無限大に感じてしまいますよね。

そのため、いろいろなインジケーターを使ってみて勝てないからまた違うの使って・・・と無限ループしがちです。

よく言われるノウハウコレクターに近いかもしれません。

インジケーターの沼にハマると何が起きるかというと自分の手法を磨かなくなります。自分の癖や取引の仕方、資金管理の仕方やメンタル面をインジケーターのせいにしてしまうのです。

心当たりがある方はまずは自分のトレードの反省を取引をしたら行ってみましょう。

詳しくはこちらの記事にやり方などを書いていますので参考にしてみてください。

描画ツールを使えば事足りるから

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インジケーターを使わないトレーダーの方にお話を伺うことができたのでその方に「インジケーターを使わない理由」について聞いてみました。

すると彼は「描画ツールを使えば、インジケーターを使わなくても分析できるし僕の手法には十分でだから」と答えました。

ポイントは自分の手法をベースに考えているということです。

自分の手法にはインジケーターは無くても描画ツールがあればある程度の分析ができ、エントリーから決済までの戦略を立てられるということです。

手法をベースにどのような機能が必要なのか、どのようなインジケーターが必要なのかをもう一度考えてみてください。

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FXのインジケーター沼にハマる原因とは

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FXを始めると必ず、インターネットや本を通して勉強を始めると思います。

勉強しないとFXはなかなか成長しませんが、その過程で必ずインジケーターに触れることになります。

プロトレーダーの勝てる手法や有能インジケーターは何か、手っ取り早く知りたくなるものですよね。

このような過程を経ると、インジケーターは無くてはならないものだという印象が付いてしまいます。

そのため、勝てないとまたネットでインジケーターを探すという無限ループにハマるのです。

勝てるインジケーターを求めてトレードをしていると一生抜け出せません。

また、インジケーターの細かい数値をいじることも沼にハマる原因といえます。

経験談ではありますが、数値を多少いじったところで取引の仕方は変わるかもしれませんが収支結果は変わらないことが多いです。

理由はインジケーターとは関係ないところが足を引っ張っているから。

たとえ、有能な数値やインジケーターを見つけても、自分の内面的な技能が備わっていないと使い物にならないのです。

FXのインジケーターではなく描画ツールが重要?

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FXの描画ツールとはFX会社が提供している取引ツールによって異なりますが、一般的には以下のラインが引ければ良いです。

  • 水平線
  • トレンドライン
  • 垂直線
  • 平行チャネルライン
  • フィボナッチ

特に水平線やトレンドラインは、優位性の高いポイントを見つけるのに使うことが多いので研究してみることをおすすめします。

また、インジケーターを使わずにローソク足の値動きだけで勝負したいという方は、高値や安値を意識して水平線やトレンドラインを引いてみてください。

基本的な環境認識として水平線などを引いておくことは大切です。

FX初心者におすすめのインジケーター

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FXでインジケーターを使いたい、使うことを前提に何かインジケーターを導入したい方もいるでしょう。

できればすでに自分の手法を持っているとインジケーターも選びやすくなってきますが、初心者の方は種類が多すぎてどれを選べばよいかわからないと思います。

取引スタイルがスキャルピングかスイングトレードかでも選ぶインジケーターは変わります。

そんな中で汎用性が高く使いやすいインジケーターというと「移動平均線(MA)」が挙げられるのではないでしょうか。

移動平均線は僕はもちろんのこと、インジケーター否定派も導入している方がいますのでそれだけ使いやすいインジケーターです。

僕のインジケーターについてはこちらの記事でご紹介していますので参考にしてみてください。

FXのインジケーターを使用する際の3つの注意点

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ここからは、FXのインジケーターを使用する際の注意点について解説します。

インジケーターをたくさん使わない

FXをしている人の中でインジケーターをたくさん入れている人もいるでしょう。しかし、入れすぎてしまうと肝心なローソク足の動きやチャートパターンを見逃してしまいやすいです。

そのため、本当に重要なインジケーターを1個か2個に絞って使い込んでみることをおすすめします。

自分の取引で最も使用している、必要だと感じるものは何か考えてみましょう。

インジケーターを入れたから勝てるわけではない

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FX初心者の方や勝てていないトレーダーは、インジケーターを入れただけで勝率が上がると勘違いしてしまう方がいます。

インジケーターはあくまで取引の補助といえるので、劇薬のような万能なものではないことを覚えておきましょう。

使ってみて勝てなくてもすぐに手法やインジケーターを変えるのではなく、ある程度使い込んでみないと本当に使えるものかはわかりません。

また、有名な投資家が提供しているインジケーターや手法についても同様で、広告にある勝率を鵜呑みにするのではなく、自分に適しているかどうかを検証して結論を出してください。

インジケーターは未来を予測するものではない

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インジケーターは過去の値動きを計算して導き出した数値に基づいて作られています。移動平均線などはそれらの数値を線で結んだものです。

ここで勘違いしやすいのが、インジケーターは未来を予測するものではないということ。

FXは、未来を予測して取引をするものではなく、どちらかというと統計や確率に基づいて取引をするゲームです。

お決まりのチャートパターン、インジケーターの形などがあると思いますが、それらは必ずしもその通りに動くわけではないです。

だから、損切やエントリー後の相場の判断がとても重要になってくるわけです。

負けトレーダーに共通すること3選

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ここまで、FXのインジケーターについていらないのかどうかご紹介してきました。

ここで、さらに一歩踏み込みインジケーターを使う負けトレーダーに共通することについて見ていきましょう。

  • インジケーターをエントリーだけに使っている
  • インジケーターと自分の手法を用いた検証を行っていない
  • インターネットにあるインジケーターの使い方をしている

上記の項目に当てはまる人は使っているインジケーターについて、まだまだ研究できるところがあると思いますので自分なりの使い方を探してみてください。

また、自分が使いやすいようにインジケーターを作って見ても良いでしょう。作った際は、ぜひ僕にも使わせてください笑

FXインジケーターは意味ないのまとめ

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今回は、FXのインジケーターはいらないのかについて、その結論とそう思われている理由などを詳しく解説しました。

なかなか使いこなすのが難しいインジケーターではありますが、まずは1つ決めて研究し尽くしてみてください。

案外優位性の高い使い方や自分のトレードに合った使い方を見つけられるかもしれません。

また、まだ確立した手法を持っていない方はこちらの記事を参考にして考えてみてください。