FXと今後のパンデミックの関係と対策とは
この記事では、
- ビルゲイツの発言により、将来の不安がより深まっている方
- 新型コロナウイルスが最後ではないと感じて、何か始めたい方
- 何十年も先の未来に不安を抱えている方
に向けて解説しています。
みなさんは、新型コロナウイルスが人生で最後のパンデミックだと思いますか?
最近では、あのマイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏がこのような発言をして注目を集めていました。
”しかし今回のコロナ禍で証明されたように人類は6カ月以内にワクチンを作り出すことができる。人類のパンデミック対応はさらに早くなるだろう”
続けて
”次期パンデミックに備えるのに必要な費用はそれほど大きくない。気候変動のようなものではない。いま投資するならば世界の医療技術が発展しパンデミックにもっとよく対処できるだろう”
中央日報
また、パンデミックが起こるとなると怖いですよね。
今回は、”次期”パンデミックに備えた資産形成の仕方についてご紹介します。
この記事を読むと、約束されていない将来に向けて自分は何をすればよいのかわかります。
兼業の方でも取り組めるやり方をご紹介するのでぜひ参考にしてみてください!
パンデミックは今後も起こりうる?
2020年3月ごろから新型コロナウイルスによる猛威が約2年続いています。
ここでは、新型コロナウイルスのようなパンデミックが今後も起こるのかどうかについて解説します。
大規模パンデミックはさほど稀ではない
新型コロナウイルスのような大規模なパンデミックはさほど稀ではないと、米デューク大学准教授のWilliam Pan氏らによる研究によって示されています。
”COVID-19やスペイン風邪のような大規模な感染症のパンデミックは、決してまれなことではない。パンデミックの予防と対策にもっと力を入れるべきだ”
William Pan氏
ByondHealth
つまりこれからも、大規模なパンデミックが起こる可能性があると明言しているということです。
マスク生活から脱したいのに(´;ω;`)
まだ、新型コロナウイルスさえ、収まっていないのに新たなパンデミックが起こると考えると、地球終わりなんじゃないかと考えてしまいます。
専門家が明言している以上は次のパンデミックに備えて何かしておかなければなりません。
そして、一番大きな問題になるのがお金の問題でしょう。
資産に余裕があれば、生活必需品などの物価が高騰した時や、製薬会社に投資をすることでより早くワクチン開発が進めることができます。
世界規模のパンデミックの場合は、全世界が協力する必要があるので投資家として社会貢献できる可能性が高まります。
パンデミックに備えた資産形成の仕方とは
パンデミックが起きることを想定した場合、どのような資産形成をすればよいのか。
手段としては以下の方法があります。
- iDeCo
- 投資信託
- 預金
- ETF
- 株式
- 仮想通貨
- FX
この中で最もおすすめなのはFXです。なぜFXが良いのか解説していきます。
なぜFXが今後の資産形成に向いているのか
多くの方は、預けるだけで済む投資信託や預金などの長期投資方法を選びがちです。
長期投資方法のメリットは以下の通りです。
- ローリスクで行える
- 小額からでも投資できるものが増えてきている
- リスク分散ができる
しかし、長期投資方法には最大のデメリットがあります。
それは、十分な資産を形成するのに時間がかかるということ。
これから何十年先の未来は誰にもわからず、長い間少しずつ資産を形成していては間に合わない可能性が高いのでは?という不安が高まってきています。
すでに多額の資金を長期投資で賄っている方は問題ありませんが、小額から長期投資を始めようとしている方は要注意です。
みなさんリスクを恐れすぎるあまり、安パイに走ってしまっています。
現状、世界的な著名人が次回のパンデミックの話をしているということは、近々起こる可能性がゼロではないことを示唆しています。
そのため、利益率が高く短期的に稼ぐことのできるFXが適しているということです。
FXを始めてみて良かったことはこちらを参考にしてみてください。
パンデミックに備えたFXの運用の仕方
FXの中にもトレード手法が様々あります。
- スキャルピング
- デイトレード
- スイングトレード
今回は、各取引スタイルの説明は省きますが、おすすめはデイトレードです。
最大の理由は、社会人でも無理なく行えて、上手くいけば短期的に稼ぐことができるから。
実際に筆者であるポンズは、3年程度で稼げるようになりました!
次のパンデミックはいつ起こるかわかりません。確実に準備をしておくにはデイトレードで短期的に資金を増やし、備えるのが一番手っ取り早いのです。
僕のプロフィールはこちら!
デイトレードの取引の特徴は以下の条件が整えばできます。
- 仕事から帰って3時間程度まとまった時間が取れる
- 朝と昼と夜に相場を確認することができる
- 投資資金が10万円程度ある
デイトレードも小額から始められる取引スタイルであり、僕が大学生のころは1万円を入金して、取引していました。
そのぐらい簡単に始められて、やる気と継続するモチベーションさえあれば平凡な私立大学出身の僕でも稼ぐことができる投資方法なんです。
多くの方は、FXは怪しいとか、稼げないだとか偏見を持たれていますが大間違いです。
FXの始め方とは
FXには、国内FXと海外FXの2種類があります。
- 国内FX:GMOクリック証券、DMMFX、外為ドットコム
- 海外FX:XMTrading、TITANFX、AXIORY
大学生や社会人、主婦の方でも手軽に始めることができるのが特徴的なFXですが、おすすめは海外FXです。
なぜ国内ではないのか、海外だと安全なのかという疑問があるかもしれません。
結論、海外FXのほうがFX初心者は稼ぎやすく、国内FX同等に安全です。
大学生の方でFXに興味が湧いた方はこちらの記事を読んでみてください。
海外FXの特徴
海外FXの特徴は以下があります。
- 小額から始められる
- 少ない資金からでも大きく稼ぐことが可能
- 利益が低いと税金が国内FXよりかからない
- 借金を抱えることはない
FXには、取引資金を増やすレバレッジというものがありますが、そのレバレッジは国内FXが25倍に対して海外FXは最大1000倍を超えます。
少ない投資資金でも大きな資金を運用することができるため非常に資金効率が良いです。
海外FXでFXを始めたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。
しかし、資金効率が良いつまりリターンが良いということはリスクも比例して高くなるため、ただ適当に取引していては資金を失うだけなので注意です。
稼げるトレーダーになりたい方は、実際に稼いでいる僕のブログを参考にして上達の道を最短で歩んでください!
FXと今後のパンデミックの対策まとめ
今回は、パンデミックに備えた資産形成の仕方についてご紹介しました。結論はFXを始めて、なるべく短い期間で資産を形成すると良いということでした。
最後にこの記事のおさらいをしておきましょう。
- パンデミックは今後も起こりうる可能性がある
- パンデミックの発生周期は早まっている
- パンデミックに備えた資産形成にはFXがおすすめ
- FXを始めるなら海外FXがおすすめ
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